アンクシステムズ

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ROS (Robot Operating System) 勉強会に行ってきました!

ANKH Systems・Webアプリエンジニアの工原(クハラ)です!
普段は、Ruby on Rails/JavaScript や、Pythonを主に使っています。

2月某日、ロボットアプリエンジニアの邱(チョウ)君と一緒に
ROS (Robot Operating System)の勉強会に参加してきましたので、その報告書替わりに記事を書いております。


ロボット関係の勉強会・・・大学院時代が懐かしいなぁ。
自分の知識欲が憎い・・・

ROS (Robot Operating System) とは

OS (Operating System) なんてついてますが、 WindowsやLinuxの仲間ではありません・・・

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簡単に説明すると、「ロボット開発用のフレームワーク」です。
Webアプリ業界で言うところの、Ruby on Rails・CakePHP みたいなものですね。
利用することで開発のハードルが大幅に下がります!

言語はPythonC++。ザ・ロボット開発って感じです(?)

さて、ROS の軽い紹介を終えたところで、
今回参加した勉強会についてまとめます!

前半の部:ROSを使ってみよう

見聞きするよりも手を動かした方が理解が早い!
・・・ということで、実際にROSチュートリアルやサンプルコードを動かしながら、重要な点を学びました。

今回の参加者は10名弱だったのですが、なんと、
1人1台デスクトップパソコン(環境構築済み)が用意されていました!!
なので、チュートリアルやサンプルコードの内容の理解に集中できました。

講師の方の教え方も非常に上手く、Pythonを使ったことない人にも分かりやすい内容でした!
また、参加者の勉強意欲が高いためか、絶えず意見交換が繰り広げられておりました。

後半の部:実際に動かしてみよう

後半は、作成したプログラムを実機で動かす内容でした!
エンジニアたるもの、自分で組んだプログラムを実機で動かしたくなるものです。

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写真右側の講師の方が操作すると、
写真左部のロボットの腕が動きます!

ボタン連打をしても大丈夫ですが、駆動可能な範囲をオーバーしてしまうと、関節にロックがかかってしまうようです。
一度ロックがかかってしまうと、戻すのはとても難しいようで、講師の方でも苦労していらっしゃいました。。

余談ですが、このフロアには様々なロボットが展示されており、
手が複数本ついているロボットや、ホッケー台のようなロボットも展示されていました!

何に使うのだろうか・・・

感想

基礎的なコーディングを体験した限り、ロボット開発がとても容易になることは実感できました!この内容であれば、初心者の方でも容易に実装を行うことができるでしょう。

環境構築(Ubuntu, raspberryPi)や実機(テスト用ロボット)の用意などを考慮しても、新人研修・開発業務のコストを大幅に減らすことができるでしょう。

この内容なら、うちの会社の業務として取り組んでいくことができますね。色々と提案もできそうです。

ROSをテーマにした社内ハッカソンを開いてもよさそう!!!


※ROSエンジニアお探しの企業様、是非お声がけください

A WORDS by ANKH

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