アンクシステムズ

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タイの市場について、知っておくべきこと

はじめまして。
タイから来ました、ANKH Systemsのデザイナーのティーラヤーです!
日本に来たばかりなんですが、これからもっと日本の事を学んで、
タイや日本の記事を皆さんにシェアしたいと思います。

今回のテーマはタイのEC業界です! 国によって消費者の行動と経験が違うと思いますので、
この記事がタイ市場にもっと進出したい皆さんのお役に立てたら幸いです。

さっそくですが、下の情報を見てみましょう!

まずは、なぜタイでしょう?

現在、東南アジアの中ではタイのEC市場が一番大きいと言えます。去年のデータより、
タイのEC 売上高の成長率は14%あり、23.3億ドルです。これからももっと伸びると思います!

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ここからは、2019年のタイ王国デジタル取引庁のレポートと、
PricezaのEC業界セミナーのトレンドレポートをもとに、大事な内容をまとめました。

1. タイのeマーケットプレイスは77%が海外商品

2019年、タイのeマーケットプレイス(Lazada、Shopee、JD Central など)への商品登録点数は 2018年に比べて2.4倍(1億7400万点)に増え、そのうち77%は海外、特に中国の商品でした! 2020は、タイ政府の政策によりFree Tradeが始まるため、これからもっと様々な国(日本を
含めて)からの商品が増えるでしょう。

この点は、日本のメーカにとって良いチャンスではないでしょうか?

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2. Social Commerceは40%

皆さんは、SNSで買い物をしたことがありますか?
40%のタイ人は(私を含めて。。)SNSで買い物をした事があります! タイの企業
(大小を問わず)は、公式 FacebookページやLINEアカウントなどを使った
プロモー ションや、商品販売をしています。

なぜ、タイではSocial Commerceが成功しているのでしょう?

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タイのインターネットユーザーは、1日10時間インターネットを使っており、
よく使うアプリは SNSでした。タイでは、66万の人口に対して、Facebookアカウントは
45万、LINEアカウントは 44万です!(2018 - 2019年)

タイ市場に進出したい企業は、Social Commerce は見逃せないですね!

3. D2C(Direct to Consumer)ビジネスモデル

D2Cモデルは、卸業者やeマーケットプレイスを通さず、消費者に直接商品を販売するモデル
です。このモデルはタイだけでなく、日本を含めた世界的なトレンドになっています。

D2Cモデルの特徴、ポイントは何でしょう? D2Cの目的は、もっとブランド自体が消費者と直接コミュニケーションをして、実際のニーズを理 解できることです。このコミュニケーションからの情報は、次の新商品企画や顧客ロイヤリティに 繋がるでしょう。

現在、Nikeなどの大きいブランドは、Amazonや大きいeマーケットプレイスから商品を外して、 自社のECサイトやアプリだけで販売し始めています。

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今回のタイEC業界の情報はいかがだったでしょうか?
少しでも皆さんのお役に立てましたか? タイ業界のさらに詳しい情報を知りたい方、D2CモデルECサイトや、タイ向けSNSプロモーションについてお悩みの方は、お気軽に ANKH Systems にお声かけください!

Reference Credit :
タイ王国デジタル取引庁のレポート
PricezaのEC業界セミナーのトレンドレポート
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