日本語能力試験(JLPT)N1レベル 資格取得報奨金の対象に
当社の外国人比率
2024年4月現在、当社社員の約40%以上が、外国籍(もしくは外国出身)の社員が占めています。
当社では、自力で日本語コミュニケーションが出来ない社員は採用していませんが、
今後、日本語も堪能な外国籍社員が増えていくことで、海外からのインバウンド誘致プロモーションや海外市場への販路開拓をお考えのグローバル戦略を持たれる企業様への、ソフトウェア開発などデジタルソリューションをお届けしていくにあたって、彼らのスキルがとても有利な武器になっていくと考えています。
当社では、自力で日本語コミュニケーションが出来ない社員は採用していませんが、
今後、日本語も堪能な外国籍社員が増えていくことで、海外からのインバウンド誘致プロモーションや海外市場への販路開拓をお考えのグローバル戦略を持たれる企業様への、ソフトウェア開発などデジタルソリューションをお届けしていくにあたって、彼らのスキルがとても有利な武器になっていくと考えています。
資格取得報奨金に追加
そこで、このたび「日本語能力試験(JLPT)N1レベル」を資格取得報奨金の対象として追加しました。
日本人社員が、N1レベルのサンプル問題にチャレンジしてみても、結構判断に迷う難しい問題もあったりします。
そんな試験を、当社の外国籍社員の多くがチャレンジして合格していますし、
実際、日本人の私から見てもびっくりするぐらい日本語が上手で語彙力も高く、日本人よりも言葉を知っているのでは??と思うこともあります・・・。
そんな彼らの頑張りを「資格取得報奨金」として採用することにしました。
日本人社員が、N1レベルのサンプル問題にチャレンジしてみても、結構判断に迷う難しい問題もあったりします。
そんな試験を、当社の外国籍社員の多くがチャレンジして合格していますし、
実際、日本人の私から見てもびっくりするぐらい日本語が上手で語彙力も高く、日本人よりも言葉を知っているのでは??と思うこともあります・・・。
そんな彼らの頑張りを「資格取得報奨金」として採用することにしました。
最後に
来月入社する新卒を含めると、なんと11ヵ国からのメンバーが集まっている、グローバルチームになってきました。
そんなチームで、今後もお客様のご要望にお応え出来るソフトウェア/アプリケーション開発、デジタルコンテンツ制作などに邁進していきますので、
何かお困りのことがございましたら、お気軽にANKH SYSTEMSにお声がけください。
そんなチームで、今後もお客様のご要望にお応え出来るソフトウェア/アプリケーション開発、デジタルコンテンツ制作などに邁進していきますので、
何かお困りのことがございましたら、お気軽にANKH SYSTEMSにお声がけください。