宇宙ビジネスコミュニティへの参加について ― 私たちの技術で、宇宙産業の裾野に関わる ―
子供の頃から、漠然と「宇宙」に憧れを持っていました。
宇宙飛行士やロケット開発者のような立場にはなれなくても、
遠い世界の話として眺めるのではなく、自分たちにできる形で関わりたい。
そんな想いがあり、毎年3月に種子島で開催されている「種子島ロケットコンテスト」への協賛もしてきていました。
https://jaxa-rocket-contest.jp
宇宙飛行士やロケット開発者のような立場にはなれなくても、
遠い世界の話として眺めるのではなく、自分たちにできる形で関わりたい。
そんな想いがあり、毎年3月に種子島で開催されている「種子島ロケットコンテスト」への協賛もしてきていました。
https://jaxa-rocket-contest.jp
北海道スペースポート(HOSPO)のコミュニティ「HOSPO SUPPORTERS」への参加
そして2026年、会社として新たに一つの行動に移すことにしました。
このたび私たちは会社として、民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」プロジェクトに参加することにしました。
■ HOSPO SUPPORTERS
https://hokkaidospaceport.com/other-business/#supporters
「HOSPO SUPPORTERS」は、北海道スペースポート(HOSPO)を応援する企業や団体が参加し、宇宙港を核とした航空宇宙産業の集積「宇宙版シリコンバレー」の形成に向けた相互連携を図るコミュニティとのことで、
「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」というビジョン実現に向けて、大樹町の宇宙関連企業のビジネスを支援したいと考えました。
このたび私たちは会社として、民間にひらかれた商業宇宙港「北海道スペースポート」プロジェクトに参加することにしました。
■ HOSPO SUPPORTERS
https://hokkaidospaceport.com/other-business/#supporters
「HOSPO SUPPORTERS」は、北海道スペースポート(HOSPO)を応援する企業や団体が参加し、宇宙港を核とした航空宇宙産業の集積「宇宙版シリコンバレー」の形成に向けた相互連携を図るコミュニティとのことで、
「北海道に、宇宙版シリコンバレーをつくる」というビジョン実現に向けて、大樹町の宇宙関連企業のビジネスを支援したいと考えました。
参加を決めた理由
正直に言えば、現時点で宇宙ビジネス分野における実績はありません。
宇宙関連のプロジェクトをすでに手掛けているわけでもなく、
「宇宙の会社」と名乗れる段階でもありません。
それでも参加を決めた理由は、
私たちがこれまで培ってきたソフトウェア開発・IT・DXの技術力が、
宇宙産業の中でも必要とされる場面が確実にあると考えたからです。
宇宙ビジネスというと、ロケットや人工衛星といった
ハードウェアのイメージが先行しがちです。
しかしその周辺には、
・衛星・観測データの管理や活用
・運用を支える業務システム
・遠隔操作や監視のためのUI/UX
・データの可視化、分析基盤
・複雑な業務を支えるDX・自動化
といった、ソフトウェアやITの力が不可欠な領域が数多く存在しています。
私たちはこれまで、
医療機器や家電製品などのハードウェアを制御する、組込制御系のソフトウェア開発はもちろん、
業務システムの開発や改善、データ活用、運用を見据えた設計、DX支援といった分野に取り組んできました。
こうした経験や技術は、分野が違っても本質的には共通しており、
宇宙産業の裾野の中でも活かせる余地があると考えています。
つまり、私たちのような技術ソリューション提供の会社だからこそ出来ることがあると考えています。
宇宙関連のプロジェクトをすでに手掛けているわけでもなく、
「宇宙の会社」と名乗れる段階でもありません。
それでも参加を決めた理由は、
私たちがこれまで培ってきたソフトウェア開発・IT・DXの技術力が、
宇宙産業の中でも必要とされる場面が確実にあると考えたからです。
宇宙ビジネスというと、ロケットや人工衛星といった
ハードウェアのイメージが先行しがちです。
しかしその周辺には、
・衛星・観測データの管理や活用
・運用を支える業務システム
・遠隔操作や監視のためのUI/UX
・データの可視化、分析基盤
・複雑な業務を支えるDX・自動化
といった、ソフトウェアやITの力が不可欠な領域が数多く存在しています。
私たちはこれまで、
医療機器や家電製品などのハードウェアを制御する、組込制御系のソフトウェア開発はもちろん、
業務システムの開発や改善、データ活用、運用を見据えた設計、DX支援といった分野に取り組んできました。
こうした経験や技術は、分野が違っても本質的には共通しており、
宇宙産業の裾野の中でも活かせる余地があると考えています。
つまり、私たちのような技術ソリューション提供の会社だからこそ出来ることがあると考えています。
今後に向けて
まずはコミュニティの一員として、
業界構造や技術動向、実際の課題を学び、理解を深めること。
そして将来的には、自社の技術力を活かし、具体的な仕事として関われる領域を見つけていくことを目標としています。
すぐに成果が出る取り組みではありません。
ですが、技術会社としての専門性を活かしながら、
長期的な視点で新しい分野に挑戦していくことは、
私たち自身の成長にもつながると考えています。
今後、少しずつ歩みを進めながら、宇宙ビジネスコミュニティでの学びや気づき、
技術的な視点から感じたことなども、発信していきたいと考えています。
代表取締役 金 明淑
業界構造や技術動向、実際の課題を学び、理解を深めること。
そして将来的には、自社の技術力を活かし、具体的な仕事として関われる領域を見つけていくことを目標としています。
すぐに成果が出る取り組みではありません。
ですが、技術会社としての専門性を活かしながら、
長期的な視点で新しい分野に挑戦していくことは、
私たち自身の成長にもつながると考えています。
今後、少しずつ歩みを進めながら、宇宙ビジネスコミュニティでの学びや気づき、
技術的な視点から感じたことなども、発信していきたいと考えています。
代表取締役 金 明淑