ビジュアルだけでなく、閲覧の快適さも追求。開発コンサルティング会社のコーポレートサイト
合同会社 ナレッジハブ
MISSIONクライアントのご要望を形にしたロゴ・Webサイトへ。
お客様は、おもに開発途上国へ向けたODA事業(政府開発援助)を実施されている開発コンサルティング会社です。
開発コンサルタントとは、プロジェクト毎にさまざまな分野の専門家とチームを組み、そのチームワークとリーダーシップによって、よりよい開発支援を実現していく仕事とのことで、
今回の案件ではその社名にも表れているように、「各種専門家との繋がりによる最大限の開発支援」や「少数精鋭」をキーワードに、それらの意味が伝わるロゴ・Webサイトを制作したいというご要望を頂いていました。
開発コンサルタントとは、プロジェクト毎にさまざまな分野の専門家とチームを組み、そのチームワークとリーダーシップによって、よりよい開発支援を実現していく仕事とのことで、
今回の案件ではその社名にも表れているように、「各種専門家との繋がりによる最大限の開発支援」や「少数精鋭」をキーワードに、それらの意味が伝わるロゴ・Webサイトを制作したいというご要望を頂いていました。
SOLUTION社名が意味する理念を込めたデザインに。
お客様の想いをヒアリングした上で、私たちは「ナレッジハブ」という会社を「航海」に例えました。
そして、そこから連想した船の「舵」をロゴのシンボルマークとして選択しました。
海を渡り、世界各地へたどり着くという行為には「航海術」とも呼ばれる様々な専門知識を持つプロフェッショナルが必要とされます。
「舵」は船の進行方向を決める最も重要な機構であり、航海の先頭に立ち、向かうべき方向を示す強いリーダーシップの象徴です。
その「航海」「舵」というモチーフがお客様のビジネス、活動フィールドといった要素を的確に体現していると考え、ロゴのデザインに落とし込みました。
Webサイトはロゴのマルチカラーが映えるよう、白場を利用したシンプルなデザインにしました。
今後の更新がし易いように、テキストのほとんどはデバイスフォントで構成し、PCとスマホのhtmlを共通化したレスポンシブ設計になっています。
また、日本語/英語の多言語化もしており、マルチリンガルサイトとして、英語圏の方への閲覧にも配慮しています。
そして、そこから連想した船の「舵」をロゴのシンボルマークとして選択しました。
海を渡り、世界各地へたどり着くという行為には「航海術」とも呼ばれる様々な専門知識を持つプロフェッショナルが必要とされます。
「舵」は船の進行方向を決める最も重要な機構であり、航海の先頭に立ち、向かうべき方向を示す強いリーダーシップの象徴です。
その「航海」「舵」というモチーフがお客様のビジネス、活動フィールドといった要素を的確に体現していると考え、ロゴのデザインに落とし込みました。
Webサイトはロゴのマルチカラーが映えるよう、白場を利用したシンプルなデザインにしました。
今後の更新がし易いように、テキストのほとんどはデバイスフォントで構成し、PCとスマホのhtmlを共通化したレスポンシブ設計になっています。
また、日本語/英語の多言語化もしており、マルチリンガルサイトとして、英語圏の方への閲覧にも配慮しています。
POINTより読みやすく、より堅牢で、より使いやすいプログラムを目指して。
今回はJavaScript側の実装に「ECMAScript6」を使うことで、より簡潔で読みやすく理解しやすいコードになるよう心がけました。また、ESLintやトランスパイルによって実行前にエラーに対処することでデバッグにかかる手間の軽減も図っています。
ビルド時にはJavaScriptのトランスパイルのほか、JavaScriptの圧縮や画像の最適化なども行っており、転送量の軽減も行っています。大きく影響を及ぼすほどの軽減ではありませんが、少しでも快適に閲覧していただけるはずです。
ビルド時にはJavaScriptのトランスパイルのほか、JavaScriptの圧縮や画像の最適化なども行っており、転送量の軽減も行っています。大きく影響を及ぼすほどの軽減ではありませんが、少しでも快適に閲覧していただけるはずです。