EC-CUBE Ver4.3系利⽤ 「警告ラベル.com」 リニューアル構築

EC-CUBE2系で長く運用されてきた
BtoBショップを4系へ移管構築

EC-CUBE Ver4.3系利⽤ 「警告ラベル.com」 リニューアル構築

https://www.keikoku-label.com/

MISSION既存顧客にとっての「使い慣れ」も担保しながら、視覚的な導線設計とUI改善でお目当ての商品へスムーズに誘導。

製造業など各種メーカーがその製造現場で利用する「警告ラベル」を販売している、BtoBのECサイトで、取り扱っておられる商品も膨大にあります。 また、デザイン面のご要望として、旧サイトでの「黄色」を基調とした印象的なトンマナはそのままにしたいものの、「ほしい商品を探しやすいユーザビリティに」と伺っていました。
そこで、ユーザーがより快適に商品を探せるよう、最新のデザイントレンドも意識しながらUI/UX設計を進めました。
具体的には、トップページでは商品カテゴリをアイコン付きで整理し、視覚的にイメージしながら直感的に検索できる構成へ改善しています。
また、カテゴリ導線や検索性を見直し、膨大な商品ラインアップの中から目的の商品へスムーズにたどり着けるUIを設計しました。
他にも、余白や情報整理を最適化することで、視認性と可読性を向上を目指すなど、既存顧客も取りこぼさないようにしながらも、専門性や信頼感も伝わるデザインへアップデートしています。

POINTレスポンシブ対応と検索性改善によるユーザビリティの向上

EC-CUBE 2系での初期Webサイト開発から10年以上が経過し、技術トレンドも変わってきました。
今回は、Ver4.3での構築と言うことで、PCはもちろん、スマートフォンやタブレットなど、さまざまな端末に最適化されたレスポンシブ対応を実施しました。
デバイスを問わず快適に閲覧・操作できるよう改善したことで、サイト運営の効率化はもちろん、SEO評価の向上、そしてユーザー体験の向上にも寄与しています。

OVERVIEWデータ移行ツールの大規模カスタマイズ——過去を整理し、未来へ繋ぐ移行設計

単なるデータの「引っ越し」では終わらせない——そんな思いから、このプロジェクトはスタートしました。 まず大前提として、 EC-CUBE 2系→4系へは単純にアップデートでは完結出来ません。 4系での新規サイトとして構築し、そこに2系から抜き出したデータを整え直して、4系に入れ込んでいく必要が出てきます。 移行にあたってまず向き合ったのは、長年の運用で積み重なった"データの負債"です。 単純に全てのデータを抜き出して、引っ越しさせる・・・と言うだけでは、廃止済みの商品データや役目を終えた受注履歴など、新サイトでは必要とされないデータまで全て移行されてしまいます。 そこで、そのまま引き継ぐのではなく、「何を残し、何を手放すか」 をお客様と定例会議を積み重ねながら徹底的に議論しました。 その中で導き出された「答え」は、【受注データの移行を行わず、商品カテゴリ構造を根本から見直し、商品データそのものを整理・再定義する】という大胆な判断でした。
上記を踏まえ、実装フェーズでは、EC-CUBE公式のデータ移行ツールをベースに、2系時代に積み上げられた独自カスタマイズの仕様を余すところなく解析。 その知見を反映しながら、移行ツール自体を大規模にカスタマイズすることで、新旧システムの橋渡しを確実なものとしました。
過去の資産を敬いながら、未来の運用に耐える構造へ。 丁寧な設計と大胆な決断が、このプロジェクトの核心です。

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